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インド四季暦―春・夏そして雨季
 
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インド四季暦―春・夏そして雨季 [単行本]

阿部 慈園 , 石川 響
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

インドの季節は二季?四季?それとも六季?春を呼ぶ祭り、夏の天果マンゴー、神の名をもつ気高い花、恩師の思い出ほか、インドに暮らし、学んだ若き日々をたどりつつ、かの地の文化・社会と、「季節のめぐり」を綴る。

登録情報

  • 単行本: 147ページ
  • 出版社: 東京書籍 (1992/08)
  • ISBN-10: 448775335X
  • ISBN-13: 978-4487753352
  • 発売日: 1992/08
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.2 x 1.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 671,405位 (本のベストセラーを見る)
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美しい本 2007/2/24
By 志村真幸 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 東京書籍の「四季シリーズ」の一冊。しかし、インドでは季節は四季に分けられないらしい。6つに分けるのが普通だとか。本書も「春・夏そして雨季」となっている。ちなみに下巻は「秋・冬そして寒季」。

 それはともかく、とても美しい本だ。頁の意匠も凝っているし、石川響氏による挿絵も雰囲気があって良い。美しさを楽しむだけでも価値のある本だと思う。

 文章もなかなかのもの。著者は何年もインドに留学していたという仏教学者。その体験談が綴られているのだが、硬質な文体が絵ともマッチしていて、とても良かった。内容は、やや学者世界の話に偏っており、いまいち。

 ただ、インドの大学に留学して、現地の知識人との交流を描いている点は貴重。普通のインド旅行記では知り得ない世界を垣間見せてくれる。
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