出版社/著者からの内容紹介
「穏健」だとされてきた世界最大のイスラーム教国インドネシアでも、テロ事件や政治化の動きがある。果たしてインドネシアのイスラームは「過激化」しているのだろうか。
内容(「BOOK」データベースより)
アメリカでの同時多発テロ事件から1年後の2002年10月12日、バリ島で大規模なテロ事件が起こり、インドネシア社会を震撼させた。インドネシアは世界最大のイスラーム教徒を抱える国家であるが、インドネシアのイスラームは比較的「穏健」だとされてきたからである。しかし、1970年代以降の世界的なイスラーム復興とイスラーム主義の潮流のなかで、インドネシアでもイスラームと国家、イスラームと社会との関係がさまざまな政治・社会問題として問われるようになってきている。果たして、インドネシアのイスラームはどこへ向かおうとしているのだろうか。
内容(「MARC」データベースより)
国民の90%がイスラーム教徒のインドネシアは、これまで「穏健」だとされてきた。だが、大規模なテロ事件も起き、イスラーム復興の伸張も著しい。インドネシアのイスラームがどこへ向かおうとしているのかを説く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
見市 建
1973年千葉県生まれ。2002年神戸大学大学院国際協力研究科博士課程修了。同年、博士論文で第1回井植記念アジア太平洋研究奨励賞受賞。現在、日本学術振興会特別研究員として京都大学東南アジア研究所に所属。専門は政治学、地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1973年千葉県生まれ。2002年神戸大学大学院国際協力研究科博士課程修了。同年、博士論文で第1回井植記念アジア太平洋研究奨励賞受賞。現在、日本学術振興会特別研究員として京都大学東南アジア研究所に所属。専門は政治学、地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)