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インドな日々 4 (あさひコミックス)
 
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インドな日々 4 (あさひコミックス) [コミック]

流水 りんこ
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • コミック: 164ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2011/9/7)
  • ISBN-10: 4022140720
  • ISBN-13: 978-4022140722
  • 発売日: 2011/9/7
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.6 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazonが確認した購入
「インド人と練馬で子育て」では再録詐欺本と罵りましたが、この本はちゃんとした新作です。
同時期に出た「インド夫婦茶碗16巻」「昭和のこども3巻」より大人向きの濃い内容です。
インド社会の厳しい現実なども描かれていますが、スパイス程度で、全体的にはゆったりと
読める、ほのぼのとした内容になっています。こういう本なら安心して名前買いするんで、
本当に頼みます再録詐欺本だけはやめてね。前回の御詫びを兼ねて満点差し上げます。
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3巻のインド怪談でも感じた「バックパッカーの助け合い」をりんこさんは「人が人にまみれられるインド」と表現。

この表現にハッとしました。

日本では満員電車の中で物理的に人にまみれてはいますが、心ではなくなってきつつありますね。

ある意味過酷な環境の国だから、まみれないと生活できない。だから旅行者もまみれさせてもらって旅しているんでしょう。

そのまみれ方も、清濁あり。とくに今回はダークサイドのお話も多く収録されています。

りんこさんは普通の人だと思っていましたが、やっぱりこんなにタフだった。

タフになって人にまみれにインドに行きたくなる本です。
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旅の意味 2012/1/9
 紀行本は本当に当たり外れが大きくて、中には「なら日本から出るな」
と言いたくなるような物もある。それから、ホテル紹介物に多い「金掛けました。
私、詳しいです」自慢な物。他には「これだけ安く上げました。凄いでしょ」
という貧乏自慢。あー、そう。としか言いようがなく、また男性作家に
多いのに、この貧乏自慢に訳の分からない自己憐憫が加算されて、読んでる方が
つい「じゃあ旅なんかせんでもよかろうに」と空しくなる物。ご夫婦旅物でも「よく離婚
しませんね、アナタがた……」と変な心配をしたくなる物もあり、全く油断がならん。

 そんな中で、赤裸々にケンカやらもめごとやら、お子さんの足手纏いさ加減やら、
全部描いてあって全く不快でない本作はミラクルです。面白く、読んで楽しいばかりで。
彼の地のおクスリ系ダークな面も、その他の危機も、スレスレ切り抜けていて応援したくなる。
やっぱプライベートを板に乗せて描く物って、ご本人の魅力が物をいうのでしょうねえ。

 こことは違う天地で人に塗れて、いろんな事を見聞きしたい。明るく前向きな旅人姿勢に共感です。
今回は過去の同三巻の延長、新ネタ採録的な部分が殆どでしたが、それもたいそう面白かったのですが、
最後に描かれた最近の旅の、また、ここから新たな旅が始まる気配にワクワクです。次巻を心よりお待ちしています。
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