1997年、Ruben Gonzalezのアルバムです。
Ruben Gonzalezは、
BUENA VISTA SOCIAL CLUBのピアニストで、キューバを代表するピアニストでもあります。
楽曲は、ラテン音楽の有名曲が中心で、プラス、Rubenオリジナル・3曲となっています。
とてものどかで、豊かで、優しいピアノのサウンド。
哀愁や人情を感じさせる、優雅なピアノ演奏が楽しめます。
この時点でも、かなり御高齢なので、キレはあまり感じませんが、
逆に、いい感じにテンションが緩め、ほろ酔いみたいな感じなので、とても親しみが持てます。
「ピアノが弾んでいる!? 踊っている!?」。。。そんな演奏です。
もちろん、他のBUENA VISTA関連同様に、バックの演奏も、味があって素晴らしいです。
「夏の夜」「夏の終わり〜秋」の頃に、よく聴く、よく効く1枚です。
キューバ音楽、BUENA VISTA etcのファンにオススメです。
特に、インスト(歌無し)で、楽しみたい人にGood!だと思います。
また、ラテンJazz, Jazz, Classic etcジャンル問わず「ピアノが好きな人」にも、
「ピアノを専攻する人(過去形も含めて)」にも、是非、試していただきたいです。
一味、二味も違う、テイストを楽しめると思います。
年輪を重ねた熟成したサウンド & Ruben Gonzalezの指先に、ほろ酔いになれる1枚。。。絶品です!