オーバークロックに対応したマザーボードですが、
それに対して長年否定的な立場だったインテル社純正品だけあって設定はとてもシビアです。
特にホストクロックに関する設定は138を超えた辺りからエラーを出すようになりました。
CPU動作5GHzを越えるような極端な調整はムリと考えた方が良さそうですが、
4.5GHz前後までは設定を詰めればOCさせる事ができます。
ホストクロックを上げられなかった事、それとXMPの設定を適用できず
オート設定で定格のDDR1333でメモリを使用しているにも関わらず
それを感じさせない程軽快に動作しています。
新しいLGA2011規格やコスパと燃費で圧倒的に勝るLGA1155のCPUが幅を効かせて居ますが、
まだまだハイエンドな仕様ならばLGA1366の出番はあるかと思います。
出た当初こそ手が出し辛かったcorei7 980X、990Xも
中古品や処分品等で幾らか安く見受けられるようになりました、
OCも各パーツへの負担や相性、消費電力の事を考えるとこの位が丁度いいのかもしれません。
あと付属のマウスパッドとステッカームダにかっこいい、パッケージもグッド。
付属の内蔵型の無線LANとbluetoothユニットも個人的には嬉しいです、拡張性もハイエンドの名に恥じないものになっていると思います。