デート編では高級なレストランやバーで一人数万円の会食や一本数万円のワインを注文し,大人のムードで女性を魅了するような事が書いてある。これではタイトルはインテリジェントだが,使うのは知性ではなくてお金だなあ,と思ってしまった。
ちょっと良かったのは「男性には見る快感があるが,女性には見られる快感がある」という言葉。これで女性の気持ちが少し分かった気がした。
ただ,全体として男性にああしろこうしろ,と言ったことは書いてあるが,女性がどう思っているか,どうしたいか,と言うことはやはりあまり書いていないのだ。これはこの種類の本全体に言えることのようだ。やはり「女性は受け身」という事だろうか。