パワーヨガで著名な綿本彰氏が勧めていたことをきっかけに知った本です。
ヨガという名前はついていますが、いわゆるヨガのポーズに関する記載は一切なく、
瞑想によって心の平穏を得る、原始仏教に近い思想の本です。
でも宗教書のような絶対的真理を知っているかのような上から見下ろしたような目線はなく、
とても親しみやすい解説で、読みやすいです。
でも、内容はとても深く、身体の柔らかさやアクロバティックな姿勢に目が行きがちな
表面的なヨガから、自分自身の心を見つめる「瞑想ヨガ」に目を向けるのに最適だと思います。
まだまだ理解できているとはとても言えませんが、ヨガを続ける上での座右の書として、
折にふれ読み返したい本です。