まず、近年稀に見る良書を作って頂いた著者の方々に感謝の気持ちで一杯ですm(_ _)m
Apple Store Ginza 2009.11.17のイベントにも参加させて頂きました。
色豊かな著者の方々によるトークで、高いコミュニケーション力が良かった。
その中で表紙の『必須常識』や『新人教育』といった言葉は「あくまで参考に」
「本書の内容を全て鵜呑みにしない」と断りを入れている事に謙虚さを感じ、安心もした。
結局、現場でコツコツと体力をつけ自然とスキルアップをしていく。
そうしていくつかサイトやサービスを作ったところで、始めて「キャリア」になるのかなと。
イベントでも仰っていた、「人と人とのコミュニケーション力」が強く求められるという点は、
どんな仕事をする上でも重要な事だと改めて思いました。
本書は6つのチャプターに100のテーマを分かりやすい図解と共に解説している。
1.インターネットとWeb
2.インターネットビジネス
3.Webサイトのしくみ
4.Webプログラムのしくみ
5.Webサイトの構築
6.セキュリティ
個人的には、各チャプターにある2つのコラムが意外と参考になった。
インターネットの歴史やTCP/IP等、学生時代に学んだ事を思い出しながらサラッと読めました。
沢山の人達が関わっているだけあって、内容は幅広く各ページの情報の密度が濃いです。
ただ「あくまで参考に」ですから、各テーマをより詳しく知りたい方は他の書籍も必要になるでしょう。
本書に一番当てはまる言葉は、表紙の左上「徹底図解」であった事でしょうか(^^b