出版社/著者からの内容紹介
前著『街の不動産屋さん、”待ち”の経営から抜け出す』(さくらパブリッシング刊)を通じて、自分のやっていることが方法論として間違えていたのだ、ということがわかった不動産屋さんも大勢います。いくら努力してもうまくいかず、「なぜなんだろう?」と思って隣を見ると、やはりお隣もうまくいっていない。どこを見てもうまくいっていないのに“これからはインターネットの時代”と新しい技術が推奨されても懐疑的になるのも当然です。
実はこれには原因があります。書店に行っても、宅建の資格を取るための本ならありますが、マクロ的な視点で、いまの時代のなかでやるべき仕事の手法とは何かを解説する本がなかったから。前作の主役は、インターネットと消費者でした。全世界共通のテクノロジーを基本に、消費者側に立って著した内容だったから、読者のみなさんからの広い支持を得たのだと思います。
インターネット不動産を考えるとき、忘れてはならないのは、不動産屋さんの事情で物事を見るなということ。ビジネスについて書かれたノウハウ本であれば、普通はライバルの同業他社に勝つための内容になるでしょう。ところが、インターネット不動産の場合、見るべきは隣の会社ではなく、消費者──お客さん──なのです。
実はこれには原因があります。書店に行っても、宅建の資格を取るための本ならありますが、マクロ的な視点で、いまの時代のなかでやるべき仕事の手法とは何かを解説する本がなかったから。前作の主役は、インターネットと消費者でした。全世界共通のテクノロジーを基本に、消費者側に立って著した内容だったから、読者のみなさんからの広い支持を得たのだと思います。
インターネット不動産を考えるとき、忘れてはならないのは、不動産屋さんの事情で物事を見るなということ。ビジネスについて書かれたノウハウ本であれば、普通はライバルの同業他社に勝つための内容になるでしょう。ところが、インターネット不動産の場合、見るべきは隣の会社ではなく、消費者──お客さん──なのです。
内容(「BOOK」データベースより)
「まちふど」から1年…。うまくいってる全国羨望のベスト11社。
内容(「MARC」データベースより)
全国でも選りすぐりのインターネット不動産11社の経営方針や「ゴールデンルール」をインタビュー形式で紹介。「このままではいけない。何とかしなければ!」と、切実な気持ちでいる不動産屋さんの参考になる一冊。
出版社からのコメント
不動産業界関係者のみなさん、お待たせいたしました! ようやく”インターネット不動産経営”についての実践の書が登場です。「”待ち”の経営から抜け出したい」「現状を、すぐにどうにかしたい」というみなさんに、インターネット不動産経営にすでに取り組み、画期的な成果を上げている全国選りすぐりの11社の成功の極意をお届けします。顧客の8割がホームページ経由、成約率96%、自社サイトへの月間アクセス数7000超、売上181%増……など、すぐに役立つ事例が満載です。著者が、不動産業者さんに向けてインターネットを通じた”物件紹介システム”を製作してから5年──。400回を超える講演会、セミナーの講師として延べ1万人の不動産業者さんの前で話をしてきました。累計3000社の不動産屋さんの扉をくぐり、不動産屋さんが「いま何に困っているのか」「どんな情報が欲しいのか」について、徹底したヒアリングを行ないました。そうした取り組みの集大成が、前作と本書です。ぜひ2冊あわせてお求めください。
カバーの折り返し
「まちふど」(前作『街の不動産屋さん、“待ち”の経営から抜け出す』)から一年、日本中のいろいろな街角で、少しずつ、しかし劇的な変化が起きている!
著者について
1962年東京都生まれ。埼玉県にあるリングアンドリンク(株)社長にして一技術者。父親が経営する金型メーカーであった(有)金丸精機製作所を、日本有数のR&D型精密測定機メーカーへ成長させる。トルク変換機やレーザー測定器、画像処理システム、透過率計などの開発に成功し、2000年には科学技術庁の補助金を受けて動脈硬化治療用レーザー発振器「シリウス」を完成させる。その後、不動産営業支援システム「@dream2000」の開発をスタートし、01年9月、「@dream2000賃貸版」をキヤノンシステムアンドサポート(株)から発売する。創業以来、現場の作業者や営業マンが“自分の道具として使うシステム(冶具)”を一貫して提案し続けてきた姿勢は変えず、現在も、全国の顧客不動産会社とインターネットを使ったビジネスモデルづくりに奔走している。誤解から、相互に不信感を持つことが多い顧客と不動産屋さんの関係改善のため知恵と汗を出しているが、独自インターフェイス『さらなりドットネット』はその一例で、メールマガジン「不動産屋さんに行く前に」「カリスマ不動産屋が答える!」は熱烈ファンも多い。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
金丸 信一
1962年東京都生まれ。埼玉県の装置メーカー・リングアンドリンク(株)社長にして一技術者。父親が経営する金型メーカーであった(有)金丸精機製作所を、日本有数のR&D型精密測定器メーカーへと成長させる。トルク変換機やレーザー測定器、画像処理システム、透過率計などの開発に成功し、2000年には科学技術庁の補助金を受け、動脈硬化治療用レーザー発振器「シリウス」を完成させる。大手企業からは、「何でもできる技術者集団」と評価され、無二の存在に。その後、不動産営業支援システム「@dream2000」の開発をスタートし、01年9月、「@dream2000賃貸版」をキヤノンシステムアンドサポート(株)から発売する。創業以来、現場の作業者や営業マンが“自分の道具として使うシステム(冶具)”を一貫して提案し続けてきたその姿勢は変えず、現在も、全国の顧客不動産会社とインターネットを使ったビジネスモデルづくりに奔走している。平成17年度埼玉県ベンチャー企業優良製品コンテスト・優秀賞授賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年東京都生まれ。埼玉県の装置メーカー・リングアンドリンク(株)社長にして一技術者。父親が経営する金型メーカーであった(有)金丸精機製作所を、日本有数のR&D型精密測定器メーカーへと成長させる。トルク変換機やレーザー測定器、画像処理システム、透過率計などの開発に成功し、2000年には科学技術庁の補助金を受け、動脈硬化治療用レーザー発振器「シリウス」を完成させる。大手企業からは、「何でもできる技術者集団」と評価され、無二の存在に。その後、不動産営業支援システム「@dream2000」の開発をスタートし、01年9月、「@dream2000賃貸版」をキヤノンシステムアンドサポート(株)から発売する。創業以来、現場の作業者や営業マンが“自分の道具として使うシステム(冶具)”を一貫して提案し続けてきたその姿勢は変えず、現在も、全国の顧客不動産会社とインターネットを使ったビジネスモデルづくりに奔走している。平成17年度埼玉県ベンチャー企業優良製品コンテスト・優秀賞授賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)