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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「投資」を見る目が変わる本。,
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レビュー対象商品: インターネットで始めよう!1,000ドルから本気でやるアメリカ株式投資 (単行本)
この本を読んで、本当に経済を見る目が変わった。それ以前に、経済、経営に関心を持つようになった。営利法人である会社が「価値を生み出す」とはどういうことなのか、投資とはどういうことか、そういうことから考え直させてくれた。しかしこの本がこむずかしい、取っつきにくい議論をしているというのではない。その正反対で、読み終わるまで読む者の関心をぐいぐいと引きつけて話さない。半ばほどまで読み進むと、もう今すぐにアメリカ株に投資したくて最後まで読むのが待ちきれない、でも面白いから読みたい、という何とも不思議なジレンマが生じる本。絶対のオススメです。星10個つけたいです。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
投資学に対してのアプローチ,
By カスタマー
レビュー対象商品: インターネットで始めよう!1,000ドルから本気でやるアメリカ株式投資 (単行本)
バブル崩壊後、10年を経過しようとしています。 この間、日本国内では多くの施策があくまでも敗戦処理として実施されてきました。私から見れば、この期間は無為無策の歳月と言わずにはおられません。これも、会社、個人を問わず、すべての関係者が自分自身の明確な基準を持たず、証券会社に踊らされた為です。では、なぜ自分の判断を持てなかったのか。それは、投資に対する科学的な アプローチが欠けていたからではないか。 荒井さんは、御自身の経験等を踏まえて、投資学に対して どの様に合理的に対処するべきかを非常に簡潔に説明してくれています。つまり、証券会社の言葉ではなく、公表 されている財務諸表(キャッシュフロー)を分析することの重要性を懇切丁寧に説明されています。この様なアプローチを通して、投資対象の価値を正確に把握することが出来ると主張されています。これからの時代、我々は自分の価値判断で動くことが全ての面で要求されてきます。 投資学においても、オンライントレーディングの発展により、ますます個人の判断が重要になりつつあります。 その意味で、非常に時期を得た図書であると思います。 最後に、荒井さんの軽妙な文章がこの作品をさらに盛り上げているのは言うまでもありません。
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
先進国の意味がよくわかる本,
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レビュー対象商品: インターネットで始めよう!1,000ドルから本気でやるアメリカ株式投資 (単行本)
これは単なる株投資の入門書ではない。先進国とはなにか。なにが先進なのかを具体的に現わしている本だと思う。米国の場合、日本とは格段に資本主義の意味が違っている。そのために、NY株式市場にせよ、ナスダックにせよ、参加する人たちの数、考え方のバラエティ、投資額で、とにかく日本とは比較にならないのである。日経平均だけで話を終わらせているような日本の株式市場では、これだけ多様な産業、多様な投資は成立しない。平均なんてどうでもいいのだ。いい会社を選び、しっかり投資する。それが基本。残念ながら、日本はまだまだの状況である。税制改正ぐらいじゃ追いつかないんじゃないかなあ。
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