内容紹介
東京都職員の時代に「インターネット公売」に取り組み、その後ヤフーに転じた著者は、「公有財産売却」や「公金クレジット収納」などインターネットを活用した取組みを進化させた。
多くの自治体の財政が逼迫し、徴収率のアップ、増収が至上命題となっている今、これらの方法は大きな注目を集めている。
本書は、長年にわたり東京都で滞納整理の実務を指導してきた著者が、その取組みのすべてを明かにするものとして発刊。徴収事務のみならず、財務・企画部門に従事する職員すべてに必携の1冊。
第1章では、インターネット公有財産売却についてヤフーとともに開発にあたった和歌山県の動きをたどりながら、システムの流れや導入に必要な準備を説明。
第2章では、公金クレジット収納についてカード会社ではないヤフーがなぜ公金分野に入っていくのか、その目的と意義を説明。
第3章では、インターネット公売の近況について述べる。
第4章は、公売初心者のためのマニュアル集としている。
内容(「MARC」データベースより)
自治体によるインターネットを使った公有財産の売却や、公金のクレジット収納、インターネット公売の近況などを事例を交えて解説する。また、公売初心者のためのマニュアル等も収録。