他のレビューにもありますが、
非常にわかりやすいです。
インストラクショナルデザインといった時に
引用されがちなアメリカ発の
枠組み(9つの教授事象とかARCSモデル)や
なじみづらい専門用語を
ほとんど使わずに説明してくれています。
さらに、
インストラクショナルデザイン(=教えること)の限界を
はっきりと示して、その課題に対処するために
パフォーマンス・マネジメントの視点を
提供してくれているのが良かった。
専門家には、浅い内容かもしれないが、
実務家にとっての、
インストラクショナルデザイン
はこれ一冊で十分。
良書。
■余談
自分が効果ありと思っていた学習方法論に
「熟達訓練」と命名されているのに驚いた。