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インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実 [DVD]
 
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インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実 [DVD]

5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: ポール・ボルカー, ジョージ・ソロス, エリオット・スピッツァー, バーニー・フランク
  • 監督: チャールズ・ファーガソン
  • 形式: Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • DVD発売日: 2011/09/14
  • 時間: 109 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B004REUMJE
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 31,249位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

リーマン・ブラザーズ経営破綻を皮切りに、世界中を巻き込んだ経済崩壊の真実に迫るドキュメンタリー。政治家、ジャーナリストなどへのインタビューやリサーチを重ね、諸問題の本質にメスを入れる。

内容(「Oricon」データベースより)

サブプライムローン、リーマンショック、株価暴落…。世界中を金融危機の渦に巻き込んだウォール街崩壊の内幕を暴きだした社会派ドキュメンタリー!第83回(2010年)アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞を受賞。

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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nacamici トップ1000レビュアー
リーマンショックに至る、1980年代からの金融規制緩和の経緯を、政界、学界、金融業界の関係者インタビューで追ったドキュメンタリー。バーナンキ、グリーンスパン、ポールソン、サマーズなどの最重要人物は軒並み取材を断った。映画の公式サイトに行けば「取材を断った人物」の名前とプロフィールが長いリストになっている。かつて当局側にいて(息子ブッシュ時代の大統領経済諮問委員会委員長)、現在コロンビア大学のビジネススクール学長であるグレン・ハバードは取材に応じたが、インタビューの途中でキレ出す。規制緩和推進派でこの映画に協力した人物は、「おそらく出たことを後悔している人物」として公式サイトに晒されている。

とくに印象に残ったシーンは、商品先物取引委員会(CFTC)の委員長で弁護士でもあるブルックスレイ・ボーンが、1998年にデリバティブ取引を規制しようとした際、13人ものバンカーを従えたサマーズから脅迫に近い電話を受け、顔面蒼白になっていたというマイケル・グリーンバーガーの証言。グリーンスパンやルービンも強硬にデリバティブ規制に反対した。政府のなかに、良識のある規制派は少なからずいたが、金融業界の利益を代弁する規制緩和派にことごとく潰されてきたのだろう。アメリカ金融業のいびつな繁栄の陰に死屍累々である。

本作品は、2010年10月にアメリカで公開され、全米のドキュメンタリー映画賞を総なめにした。それから一年。「Occupy Wall Street」というスローガンに象徴される社会変革運動が、ニューヨークから全米、ひいては全世界に飛び火している。この映画をみるまでもなく、人々は気がついている。結局、規制緩和派の掲げる自由や繁栄というのは、彼らがやりたい放題やる自由であり、顧客を犠牲にして手に入れる繁栄であるということに。しかし、ここまで規制する側とされる側が一心同体であるということは、市民からの身を張った抗議も政府当局からは完全にスルーされるということでもあり、これはアメリカが武力によってでも布教しようとしている民主主義じたいの機能不全を認めざるを得ないのではないか。ダボスとかG20とかの場で、この映画の鑑賞会を開いたらいい。ということで、読みかけの『ショック・ドクトリン』に戻る。
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35 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
2008年秋のリーマンショックを描いたドキュメンタリー。アカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作。
監督は博士号を持つというチャールズ・ファガーソン、ナレーターはハーバード大出身のマッド・デイモン。
金融危機が何故起こったのか、そして危機が起こったとき、関係者や金融当局は何をしていたか、70年代から遡って政府や学者、投資銀行の経営者など関係者(大物ばかり)のインタビューを織り交ぜながら描いています。同じく社会派ドキュメンタリーが得意なマイケル・ムーアと異なり、複雑な事象を冷静に解きほぐして描き出しています。その手腕だけでもたいしたものです。なじみの無い経済用語や金融商品名も頻発しますが、とても判りやすかった(日本語訳には一部?というところもあったけど)。
個人的には、カネを金融業界からもらっているかを聞かれたときの、コロンビア大のグレン・ハバートの表情の変化がとても面白かった。どんなに頭が良い人間でも、ウソをつく時って人間はこういう表情をするんだなあ、と。独占企業、政治家、役人、学者がグルになっている構図はどこかの国の原発を巡る構造とよく似ていると思いました。
単純にプロパガンダと片付けるにはもったいない、一見の価値がある映画です。
ちなみに私が劇場で見た際は日本のまさに金融当局者、与謝野馨が客席にいました。この映画の感想を聞きたかったなあ(笑)。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
by our HANDS 2012/2/3
サブプライム・ショック、リーマン・ショックについて興味はあるけど、よくわからない、
という人などにとっては、一見の価値があると思います。
金融・経済界の人たちへのインタビューもけっこう収録されていますので、
併せて参考になると思います。

本作でのトピックはいくつもありますが、その中でハッとしたのは、リーマン・ショックの
間接的原因のひとつとして、金融市場を規制する委員会(SECだったかな?)が、銀行の役員らや
財務省長官(財務省ヘッドも銀行家)など規制撤廃を望む人たちによって骨抜きにされた、というくだりでした。
そのためか規制緩和がなし崩し的に為され、人々や市場へ与える影響を考えるより、
金融界の儲けを優先する法制が整備され、結果、銀行・保険会社・格付会社が一蓮托生し、
回収不能の金融商品をつくりだし利益を生み出しまくるという…。
(判ってやっていたなら、これは犯罪ではないでしょうか?)

これは、福島原発事故が起こった背景と同じものではないでしょうか。。
規制する側が推進する側に骨抜きにされてしまい、正常に監視が働かなくなり
推進グループの中央政府への侵食&暴走のような形になってしまい、結果、世界規模の危機を誘発してしまった。。

本作で少し注意が必要なのは、先のレビュアーの方も書かれていますが、
本作が、制作者の主張・メッセージに沿って作られている傾向が少しあるのでは、というところです。
ドキュメンタリー作品としては、ちょっと偏っているように感じてしまい、
この作品を見ただけでは、”リーマン・ショック”、”それを契機とした世界不況”について、
正しい判断が出来かねないのではないかなと思います。
主張が強すぎて、途中、眉をひそめてしまう箇所もありました。

しかし、リーマン・ショックの実態がここまで明らかになってきて次に懸念するのは、
現在の国家が抱えている莫大な借金、それを契機とした世界不況ですかね。
昨今、ヨーロッパで徐々に表面化してきているようですが、
このリーマン・ショック以上に莫大な規模の「回収不能な金融商品」が”正当に”評価されたら、
世界経済に一体どういう影響を与えるでしょうか?
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投稿日: 6か月前 投稿者: 街道を行く
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投稿日: 6か月前 投稿者: monchat
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投稿日: 7か月前 投稿者: katsuya30
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投稿日: 8か月前 投稿者: teiha
勘違いジャーナリストによる最低のプロパガンダ映画
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投稿日: 10か月前 投稿者: Ksnoky
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