中は、赤系統の色使いで2色刷りで写真は白黒ですが、
イラスト図解がとても分かり易いです。
病名の索引は無いのですが、目次は見開き2ページですので、
目次から簡単に目的のページを探せます。
母が膝に水が溜まり痛みが出るようになりました。
手術を勧められましたが、本人はできれば手術したくないようなので、
早速、「ひざ関節痛」の「処方1」だけを試してもらいました。
2,3日で痛みが減り随分楽になったと喜んでいます。
「処方2」「処方3」「予防法」も試してみる気になったようです。
自律神経が関係する病気は多岐に渡るそうですが、
「バランスエイド」(小指湿布)
「バランスボトル」(ペットボトル500cc容器と水)
「バランスリング」
を使い、簡単な体操をするだけで、改善も予防もできるとあります。
今は充分「健康」という方でも、知っておいた方がお得だと思います。
筆者は自分で実践を繰り返してきた神経内科専門医で、
きちんとした説明もなされており、納得してトライできます。
(年寄りはなかなか言うことを聞きませんが、この本を見せながら説明したら
「試してみる」と言い出しました。)
「バランスリング」がどんな物かはp25に簡単な記載があるだけで、
詳しい作り方や購入方法の紹介は載っていません。
材料さえ揃えば、自作も可能な感じですが、
パップ剤や絆創膏とは違い、家には無い材料なので、
その点から☆マイナス1です。
我が家は「バランスリング」は取りあえず無しですが、
充分この本は役立っております。