本書では部下の個性や気持ちを理解することによって、やる気を阻害している要因を探すアプローチと、そんな部下を上手に導くために自分に何が足りないかを管理職である読者自身に考えさせるという2つのアプローチを紹介している。
抽象論に終始しないよう、あるおもちゃメーカーに勤務する34歳の営業部マネジャーを主人公にした、イラストや短いマンガを多用している。「やる気のもと」を自己分析したり、マネジメント・スタイルを分析するためのチェックリストなど、読者自身で記入する箇所もあり、読みやすい作りになっている。時には、部下の視点で業務内容や自分のマネジメントを眺め直してみるのも悪くない。
( 稲田由美子)
(日経レストラン 2003/02/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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モチベーションの自己分析から、部下のやる気分析方法。
自分のマネジメントスタイルを理解した上で、部下のモチベーション向上プラン作成までをサポートしています。
実際の会社を例にとって、ひとつのチームの登場人物をイラスト化して、わかりやすく使いやすい本です。
しかし、他人のモチベーションを上げるというのは、本当に大変な事です。
派手さはありません、日々の地道な努力が必要で方法論は学べますが、徹底して習慣付ける事こそが成功への鍵であると思います。
この本で紹介されている事を徹底すれば、モチベーションがあがる事は間違いないでしょう。
最初は1人の部下から試してみれば?
私が証人です。
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