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イメージと読みの将棋観2
 
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イメージと読みの将棋観2 [単行本(ソフトカバー)]

鈴木 宏彦
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

平成20年10月に発売し、好評を博した『イメージと読みの将棋観』の続編がついに登場!
月刊『将棋世界』に連載された中から、プロの最新型はもちろん、トップ6棋士(羽生・渡辺・谷川・佐藤・森内・藤井)の意見が分かれたもの、アマチュアになじみのある戦型、大山康晴十五世名人や升田幸三実力制第四代名人の名局、江戸時代や明治時代の名局などテーマを厳選しました。また、書籍化にあたって追加取材した新題を大幅に加えたボリューム満点の内容です。古今のトップ棋士たちの読み比べに、あなたも挑戦してみよう!

内容(「BOOK」データベースより)

平成20年10月に発売し、好評を博した書籍版『イメージと読みの将棋観』の続編が、ついに登場。月刊『将棋世界』に連載された中から、プロの最新型はもちろん、6棋士の意見が分かれたもの、アマチュアになじみのある戦型、大山康晴十五世名人や升田幸三実力制第四代名人の名局、江戸時代や明治時代の名局などテーマを厳選した。また、書籍化にあたって追加取材した新題を大幅に加えたボリューム満点の内容である。古今のトップ棋士たちの読み比べに、あなたも挑戦してみよう。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 256ページ
  • 出版社: 毎日コミュニケーションズ (2010/5/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4839934347
  • ISBN-13: 978-4839934347
  • 発売日: 2010/5/25
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ぶーのん トップ1000レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
第1弾『イメージと読みの将棋観』の待望の続編。前書同様、超一流プロ棋士の緻密な読みと大胆な見解がみごとなまでに冴え渡っている。

第1弾とページ数が同じなのに、取り上げられたテーマは10個ほど多い。その故か、個々のテーマの背景説明や詳細研究がやや物足りない印象は、残念ながら否定できない。
また、テーマ自体も、とくに序中盤では、新手奇手珍手が成立するか、今後も通用するか、といった部分に主な焦点を当てていた前書とはやや傾向が異なり、なぜその戦法や構想は廃れたのか、復活することはないのか、といった視点からの検証が多い。

前書、もっと言えば雑誌連載当時からまだ3年くらいしか経っていないのに、序盤戦術などの様変わりぶりには驚かされる。プロでさえ油断すると置き去りにされるくらいだから、ましてアマチュアはたいへんだ。でもそこは、一流プロによる勝率イメージなどの情報が大いに参考とできよう。

第1弾同様、“幕間”と称したお題がいくつか用意されている。よくそんなことを訊く気になるとも思うが、各棋士がそれにまた、半ば呆れながらも偽らざる本音を吐露してくれているのが、プロも人の子、我々ファンとの距離がぐっと縮まり、親近感が増す、嬉しい記事になっている。

将棋という“小宇宙”の果てない奥深さに触れ、ますますのめり込んでしまう絶好のきっかけになる。
多忙のところ、労力を惜しみなく投じてくれた各棋士にあらためて大感謝。リアリティ溢れる筆致で棋士とファンを間近に結びつけ、好企画を見事に結実させた著者・鈴木氏にも大感謝。

でも・・・。
欲深いファンとしては、現在売り出し中の、それぞれに一家言を持っていそうなイキのいい若手棋士が同様の企画に挑戦して、どんな研究や見解を見せてくれるかなぁ、と、新たな“イメージ”を無限に広げてしまうのである・・・。
数年後に、顔触れを一新した“新編”、期待しては、ダメ、かなぁ・・・?
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カロン VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
中盤・序盤だと、プロ棋士の間でも、意外と見解が一致していないテーマが多くて、改めて、将棋の奥深さを感じさせてくれます。

本書は、棋力向上に直接役立つ訳ではありませんが、プロ棋士の発想や読みのすごさを堪能するにはいい本だと思います。

それにしても、40を超えるテーマについて、6人の棋士にその都度見解を聞いて回った著者の労力もたいしたものです。

願わくは、今度続編を出すとしたら、個人的には振り飛車党棋士を増やして欲しいところです。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
読み物としても、面白い。6棋士の読みの違いも興味深い。個人的には序盤の各棋士の対応と勝率の統計が参考になりました。お勧めです。
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