内容(「BOOK」データベースより)
現代の法・政治思想では各人のアイデンティティの在り方を含めた「自己決定権」の重要性が声高に主張されているが、「“私”自身は一体何を求めているのか、何者になりたいか」を完全に分かっている人間はいない。文化的・技術的な複雑さがますます増大していく現代社会において、自らの置かれている状況を把握したうえで「自己」決定するという当たり前のことが困難になっている。ポストモダン系フェミニズム法哲学の旗手コーネルが、「中絶」「ポルノグラフィ」「セクシュアル・ハラスメント」の三大テーマに焦点を当てながら、「イマジナリーな領域への権利」保護という視点から、ポスト・リベラルな正義論の可能性を模索する。
内容(「MARC」データベースより)
ポストモダン系フェミニズム法哲学の旗手が、「中絶」「ポルノグラフィ」「セクシュアル・ハラスメント」に焦点を当て、「イマジナリーな領域への権利」保護という視点から、ポスト・リベラルな正義論の可能性を模索する。