内容(「BOOK」データベースより)
生長生理に基づいた健全な稲作であれば、農薬は自然と無用になり、食味はよくなり収量も無理なくついてくる。稲の健全さ、力のバロメーターは、茎の太さにある。著者はさらに太茎で健全な生育を目指し、懐にノギスを携えて稲に学び続けながら、苗作りでは水中ヤロビゼーションや芽踏み・苗踏み、本田では浅耕無代かき、光合成細菌(JETパープル)の散布、硅酸白土(ソフトシリカ)の施用、植物の抗体物質であるフラボノイドの葉面散布など、稲と水田の偉力を活かす技術を導入してきた。本書はこれらの新技術を加え全面的に平成2年に出した前著を書き改め、稲本来の生長生理とはなにかをわかりやすく紹介した。
内容(「MARC」データベースより)
安全・良食味と多収が両立できないのは、稲の成長生理に逆行した慣行栽培が原因。慣行技術を見直し、安全・良食味・多収が無理なく実現できる、稲と水田の偉力を最大限に活かした疎植水中栽培法を提案する。〈ソフトカバー〉