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イニシエーション・ラブ (文春文庫) 文庫 – 2007/4/10

5つ星のうち 3.2 615件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

僕がマユに出会ったのは代打で出た合コンの席。
やがて僕らは恋に落ちて……。
「必ず2回読みたくなる」と評された驚愕のミステリー

2015年5月23日、全国東宝系にてロードショー!
監督:堤幸彦、出演:松田翔太、前田敦子、木村文乃他

内容(「BOOK」データベースより)

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説―と思いきや、最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 272ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2007/4/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167732017
  • ISBN-13: 978-4167732011
  • 発売日: 2007/4/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2 615件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
お願いだからこんなところでネタバレしないでくださいよ…と言いたくなります。
私がこれを読む前にここのレビュー読んでたら絶対レビュー書いた人恨んでます。
思い切りネタバレしてる人がちらほらいるので未読の人のために書かせてもらいました。
この小説にあるのは予備知識がないからこその魅力です。

とにかく読む前にレビュー読んじゃいけません。絶対楽しめる!とは言えませんが個人的には今まで味わったことのないような本の面白さを体感できました。
読み終えた後が本当の始まり。予備知識なしで、是非軽い気持ちで読んでみてください。おすすめです。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
もっと普通に読んでも楽しめる話を期待していた。
ショートショートで充分なネタをだらだら引き延ばしている。
全編を通して主人公の人間性に深みが感じられず、読んでいて苦痛。オチへの期待がなければ挫折していた。
オチを読んで事実確認のために読み返すと、確かに辻褄は合うけれど、それ以上の面白みを感じることもなかった。
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形式: 文庫
必ず2度読みたくなる、とかなんとか書いてあった帯にひかれて思わず購入したのですが、あまりのつまらなさにがっかりを通り越して購入した自分に腹が立ちました。最後の2行で全てが変わる、とあったのでおもしろくない本文を我慢して最後まで読みましたが、その価値は全くなかったです。これが100万部以上も売れている本だなんて信じられません。
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形式: 文庫 Amazonで購入
映画を観た後に、一気に読みました。暑い夏、自宅で涼しく読める一冊です。
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形式: 文庫
映画を先に見ました。だから内容はもう知っていて、読みましたが、原作(小説)は面白かったです。

著者は、名前と書き方から女性だとばかり思っていたが、ひげ面のおっさん。
静岡大学出身のジモピー。静岡ネタがやけに詳しいのもうなづけます。

どうもレビューは辛口が多いので、まず映画を見てしまうのをオススメします。
映画は原作にかなり忠実で、台詞などはほとんどそのまま原作を使っています。

でも映像ならではの魅力にあふれていて、自分としてはたのしく見られた一本です。
そこからの興味として原作を読むなら、腹も立ちません。

映画を見て、原作を読んで、どちらも楽しめて、その後に、ひとつのことを思います。
それは原作でも映画でも、ほとんどまったく描かれなかったもの。

繭子の本心です。彼女は、どういう思いで、ふたりの男性と、
時期的にほぼ完全に重なりながら、付きあっていたのか。
彼女は、いったいどういう女性だったのか・・・。
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形式: 文庫 Amazonで購入
どんでん返しや、ミスリードなどのトリックで
読者を驚かせるような”仕掛け”が好きな人は
読んで損はないでしょう。これだけ売れてるし。

話自体は普通です。

このトリックは人に話したくはなりますね。
それが、売れている一番の理由ででしょう。
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形式: 文庫
本の裏表紙の「最後から二行目で、本書は全く違った物語に変貌する」という言葉に惹かれて読んでみました。

最初、終盤から「何かがヘン」と思っていましたし、最後の二行目で「全く違った物語に変貌した」(つまり「自分がそれまで思っていたのとは全く違う何かが隠されている」ということ)のはわかりましたが、読み終わった時点では著者が施した「仕掛け」の全貌はよくわかりませんでした。
そこで巻末の大矢博子氏の解説と、「『イニシエーション・ラブ』を理解するための用語辞典」を読み、所々にある太字部分を読み、該当部分を中心に再読してようやく理解できました。
この「用語辞典」は、一見、単なる「本書の舞台であるバブル期に青春を送っていない方々のための用語解説」に見えるため、特に私のようにバブル期に青春を送った世代の場合、「わかっているから」と読み飛ばしがちですが、本文を読み終わった後(絶対に「前」ではなく「後」)に、説明文中に太字が入っている項目だけでも読むと、その「仕掛け」がより理解しやすくなると思います。

この「仕掛け」に関し、私は他の本では見たことがなかったため素直に感心しましたが、その「仕掛け」がわかった後でも、「恋愛小説」としては、あまりに普通すぎる恋愛模様しか描かれていないと感じました。
「二回読みたくなる」は、私にとっては「(「仕掛け」を確認するために)二回読みたくなる」であって「二回読みたくなる(ほどおもしろい)」ではありませんでした。
1 コメント 385人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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