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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
背景を知れば、おもしろさが増します,
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レビュー対象商品: イナイ×イナイ (講談社ノベルス) (新書)
謎に満ちた助手。気になった人もいるかもしれません。そんな小川と椙田の出会いが書かれているのが、メフィスト2007年5月号。 ここでのエピソードを読めば、小川が「音」にこだわる理由が分かると思います。 そして、探偵事務所に来たきっかけも。 相変わらず会話がおもしろいので、楽しい時間を過ごすことができました。 新シリーズの続編に期待です。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
次回作に期待 キャラ紹介篇,
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レビュー対象商品: イナイ×イナイ (講談社ノベルス) (新書)
今日紹介するのは森博嗣さんの新しいシリーズです。新しいシリーズといっても、西之園萌絵と犀川創平から始まるシリーズ、そこに繋がる保呂草潤平や紅子さんのシリーズ、そしてそこから更に続くシリーズの、さらにその次の、、、あぁややこしい。つまりは、初期のS&Mシリーズから繋がっている新しい×シリーズの最初の一冊目です。主人公は現時点では、椙田探偵事務所の助手の小川令子と、椙田事務所の電話番の真鍋瞬市。別の探偵の鷹知や椙田本人がどれくらい出てくるかは分からないものの、この二人がレギュラーで西之園萌絵が絡んでくるような形になりそうです。 さて。物語は、二人の登場篇ということでオーソドックスなミステリが用意されています。豪邸に住む浮世離れした美人の双子の片方の千鶴に、死んだ事になっているが実は生きている姉を探してくれと頼まれた二人、しかし家を訪ねると家族の一人が死んでしまうという孤島物のような密室殺人事件が起こります。とはいえ、森ミステリを読み慣れた読者には、わりと簡単にネタがわれてしまうので、今作はミステリとしてのレベルでいえば、わりと低め。登場人物紹介篇として割り切ったほうがいい出来です。森ファンだけに心苦しい評価ではありますが、次作に予定されているキラレ×キラレに期待ということにしたいと思います。 あと、ここからは若干森作品をある程度読んでいる方にしかわからなくなりますが、椙田と名乗る別作品の主人公が正体を隠したままで今後どのように動くのかも次回に期待です。
5つ星のうち 3.0
新シリーズの序章に、エピローグにはお約束,
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レビュー対象商品: イナイ×イナイ (講談社ノベルス) (新書)
事務所の椙田さんは「あのひと」だよね、と思って読んでいたらやっぱりエピローグに森ワールドの他作品へのつながりが出てきました。「彼女」が最近来た、ということはGシリーズの途中からの繋がりでしょうか。ミステリーとしては古典的な話だったので星二つ(つまりこれだけ読んだ人の評価)、この後の作品も続いているのでこれからの展開が楽しみということで星一つで三つというところです。ただ、この星一つを追加するためには、S&MシリーズとVシリーズにGシリーズまで読んでいかないといけないので大変でしょうか。
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