えてしてこの手の本は、内容が薄い。
しかし、この本はまったく異なる。
共同通信社の記者。オリックス時代から現在までイチローの試合をもっとも多く観続けてきた記者。2000年からシアトル支局。
一般のスポーツ紙記者の本なら購入してまでも読まないが、天下の共同通信社の番記者なら間違いない。
偏見の無い目で見た真実のイチローを知りたかった。
そういう意味で、実に内容の濃い充実した1冊。
どんな「イチロー本」より、公正な目で、常に側に居、試合を年間観続けている人が書いたこの本はお薦めです。
しかし、イチローの徹底ぶりは凄い!
選手としての今は勿論だが、何れは来るであろう引退後のこの人の生き方に、今から興味深深!
さて、何をするんだろう?