独学であみぐるみ程度は作れますが、糸の色の変え方など応用とも言えない部分に
どうも正確さに自信が無く、長編みやモチーフになると完成まで到達するのが
まれというレベルの私です。
書店で、基礎BOOKと並んで置いてあったので比較。
編み図の大きさと写真のわかりやすさでこちらに軍配をあげたいと思います。
例えば、平編みの作り目の拾い方3種類(鎖の裏を拾う、鎖の半目を拾う、裏山と半目を拾う)
の特徴とメリットデメリットを書いてあるので、こういう作品にはこの拾い方がいいのか!
と、目から鱗でした。
特に写真への配慮は他にはあまり見られないほどで、色を変えて説明はもちろん
その色のチョイスが、とても分かりやすい。
編み目がよく見えるほどズームしてあり、図とリンクしているのも嬉しい。
初心者がつまづきやすいと思われる、縁編みやモチーフつなぎに使う目の拾い方も
これ以上丁寧に書きようがないだろうと言うくらい丁寧です。
基礎BOOKも確かに分かりやすかったですが、断然こちらをおすすめします。
作品数も少なくないので、長くお役に立てる1冊間違いなし。
欲を言えば、棒針編みの教科書も出してもらいたい・・・