米原万里さんに「シモネッタ」と命名された得意の「下ネタ」が、(なんせNKHの語学テキストのコラムへの投稿なので)あまり発揮されず大人しいので、ややそちらの方面は期待はずれだけど、あとは、同時通訳だのガイドだのにまつわるお話がテンコ盛りで面白い!!!
しかも、イタリア人が相手なんだから・・・。「マンマ・ミーア!」ていうかママべったりのイタリア男だとか、「アンタ」(40歳以上)の(40台:クアランタ、50代:チンクアンタ・・以下90台:ノヴァンタ全部「アンタ」)熟女マダムの魅力とか。
イタリア人に持っていって喜ばれる小物のなかに、「猫缶」があって、イタリアの猫たちは夢中で食らいつくそうだ・・。(そしたら、田丸サンはさりげなく、「美形のイタリア男たちが寄ってくる『日本の疑似餌』な無いのかな?」なんて書いている・・。)まあ、イタリアには、「トッティ様」だの、「デルピエロ様」みたいなのがゴロゴロしているのかな??
まあ通訳の仕事そのものについては米原万里さんも沢山書いているが、「異文化」の橋渡しでの苦労は共通のようですね・・・。