動詞活用を避けて通ってきました。でも上を目指すならやらねばなりません。私たちも小学生の時、九九を暗誦して覚えてきました。聞くところによるとイタリア人も、動詞活用を子供のとき暗誦させられるそうです。あきらめて取り組むことにしましょう。
この本の良いところは、動詞の活用をパターンで分けてくれていて、同じタイプを併記してくれています。最初の説明にもありますが、不規則動詞とは言え、必ずしも何百もあるものではなく、パターンを覚えれば必ずできる、との事。信じて進みましょう。一日10回音読していけば、加速度もつくので、いつかは終わることができます。
また、巻末には活用後の形から引く逆引き索引があり、私は本を読むときはこれを手元においておき、不明動詞を見つけるのに大変重宝しています。コンパクトで意外と便利な本です。