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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
イタリア旅行上級者にオススメの建築史の専門書兼ガイド,
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レビュー対象商品: イタリア中世の山岳都市―造形デザインの宝庫 (アーキテクチュア ドラマチック) (単行本)
その序文には…「(山岳都市は)その出現の仕方にはっとするような演出性があり、 感動させるくらいに面白いと思わせるはっとする要素がある」 「誰も知らない、わかりにくいところに廃虚となった街があり、冒険心をくすぐられ、目を輝かせることができる」 などとあり、写真もたくさん掲載されているので、 本当に建築史の専門書なのか?と疑ってしまうほどだ。 とりあげられている半分くらいはツアーでも回る街だが、現地ガイドさんも知らないような説明も多いだろう。またマイナーな街はほとんどのガイドブックに名前すら載っていない所も多いので、気になる街には車や バスでまわってみるのも素敵ではないだろうか。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
いい本なのだが,
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レビュー対象商品: イタリア中世の山岳都市―造形デザインの宝庫 (アーキテクチュア ドラマチック) (単行本)
イタリアの地方都市の建築を著者が回って書いたレポートで臨場感があり、いい本である。ただ、写真の印刷が悪く、はっきりしないものが多いのが 残念。レイアウトも今ひとつ。出来れば別の出版社と編集者で出しなおして もらいたいものだ。
5つ星のうち 3.0
イタリア中世都市の旅2,
By 西荻椿山 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: イタリア中世の山岳都市―造形デザインの宝庫 (アーキテクチュア ドラマチック) (単行本)
ローマからアドリア海側へ鉄道で横断するとき、車窓にときに突然丘が民家で埋めつくされた小さな街が出現し、オオーッと眼がひきよせられることがあります。日本で似た感覚なのは、平山城(彦根、姫路、松江、松山、高知など)を仰ぎみたときでしょうか。立体的なのがミソなのですが、日本の丘は城地で占められ民家が林立することはなく、人口が多くて市域が広いためイタリアのように畑や牧草地とのつながりは感じられません。25都市とりあげられていますが、一般ガイドでも紹介されているのは、サンジミニャーノ、シエナ、グッビオ、ペルージャ、アッシジ、オルビエート、アルベロベッロ、エンナの8つです。その他ラツィオの8都市などは、カプラローラを除きいわゆる第1級の美術品には乏しく住民の大都市移転により廃墟化している所もあります。狭い階段路地、トンネル路地、外階段、石畳などの造形デザイン、都市空間に感興を覚える方でないと苦労してアプローチしても退屈してしまうかもしれません。写真は多いが、全てモノクロで確かに印刷は鮮明さに少し欠けるようです。
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