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イタリアの地方料理――北から南まで 20州280品の料理
 
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イタリアの地方料理――北から南まで 20州280品の料理 [単行本(ソフトカバー)]

柴田書店
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 5,460 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

イタリア20州の地方料理をその背景とともに通観できる他に類書のない1冊。
構成は知識篇と料理篇に分かれ、知識篇では各州の気候風土、食文化、伝統料理、特産物について詳しく解説。
料理篇では26名のシェフが、伝統を踏まえつつ自身の解釈を加えた地方料理を披露。
日本のレストランで提供することを前提とした実践的にも役立つ内容で、
アンティパスト、プリモ・ピアット、セコンド・ピアット、ドルチェまで、料理数は各州5〜18品、トータル280品。
好評ムック(2005年刊行)に90品の料理を新規に追加し、さらに充実した内容でお届けする決定版。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 432ページ
  • 出版社: 柴田書店 (2011/4/5)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4388061115
  • ISBN-13: 978-4388061112
  • 発売日: 2011/4/5
  • 商品の寸法: 25.6 x 19 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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By tomo1331 トップ1000レビュアー
イタリアの地方料理を取り扱ったもので、20州をだいたい北から南にいく形でとりあげています。最初にその州の特徴や名物料理、特産物が一覧され、次いで料理の解説がカラー写真つきで描かれています。
全般的に言えることは、ほとんどのレシピで細かい分量は書かれていないということです。つまりオイルを何グラム、肉を何グラム、何を何分茹で、何を何分焼くといったことはほとんど書かれていません(料理の要になる点では書かれていることもあります)。例外はドルチェで、これは材料のグラム数が異なると全く別物になってしまうという分野だからでしょう。
といわけで、この本はいちいち細かいグラム数や工程を指定しなくても料理が再現できる(どれをどの程度入れればどういう味になるかもわかるし、味も自分で組み立てられて、自分なりに「これだ」という味に落ちつけられる)人、つまりプロを念頭においている本です。プロか、さもなければ手の込んだ料理を日常的に作る人でなければ再現どころかどういう手順で作るのかさえ理解しにくい部分が多々あります。
ちゃんと解読し理解できる人が読めば、知識面での補完もしっかりしていますしすばらしい本だと思います。
ただ、若干難点をあげれば、20州もの地域を説明する都合上どうしても各論的にならざるを得ないのと、地域によっては取り扱っているものがやや少ないと感じるところもある、というところでしょうか。
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