内容(「BOOK」データベースより)
イスラーム世界とキリスト教世界は浸透と相克の歴史を繰り返してきた。その動きは政治や経済の面だけではなく文化や宗教の面にもおよぶ。ギリシア哲学はイスラーム世界の内部で保存され、中世からルネサンスへと引き継がれていった。キリスト教世界の沸騰は十字軍やレコンキスタ運動へと発展していくが、イスラーム世界ではオスマン朝とサファヴィー朝という巨大帝国が誕生し、その文明はインド、中国、東南アジア、アフリカへと波及する。
内容(「MARC」データベースより)
壮大なイスラーム世界のパノラマを集大成した第2弾。西洋社会のとらえる一方的なイスラーム像に大きな修正を加える。オスマン朝やサファヴィー朝、ムガル帝国といった大帝国を可能にした統治術の秘密にも迫る。