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彼らが無差別テロを行うテロリストへと変貌するには
一人一人の内面でその断絶を埋める精神的飛躍が必要
非戦闘員をもターゲットにし、イスラム教徒でも腐敗している者は
殺すということをどのように自己正当化しているのか
クトゥブ等の過激思想への共鳴
親族等の虐殺への復讐
貧困から経済的理由でリクルート
それら諸要因の複合
「イスラム世界の政府の権威主義的で抑圧的な性格を考えれば
漸進的改革は無駄な努力」
「中庸の道はない。ジハードを拒むムスリムは殺害されなければならない」
クトゥブの言う通り、多くが独裁政権だが、闘争方針自体が間違っている
パキスタンでは過激派諸組織が非合法化
指導者は逮捕されず、活動家も恩赦により釈放
ムシャラフ大統領は軍事政権維持の為、世俗的反政府勢力を抑圧する為
イスラム政党と妥協し、支持を取り付け、黙認
神学校の教育内容にも不干渉
ハマスやヒズボラは選挙での躍進に伴いテロ行為減少へ
タリバン穏健派も武装解除に応じ選挙参加へ
チェチェンでも武装解除に応じ、ワッハーブ派と戦っている者も多い
イラクのスンニ派地元武装勢力も米軍との停戦を提示
ヨルダンの穏健なムスリム同胞団は議席を持ち、過激主義への安全弁
衛星放送、ネットの動画配信、DVD等での映像の配布
アフガニスタンでの戦闘に参加した第一世代から
第二世代の台頭という新問題
国連は米とは違った「テロとの戦い」
事務総長報告書:安全保障、人道・人権、開発という諸問題を包括的に
対テロ戦争の名の下で一般市民に犠牲を出せば出すほど
テロリストへのシンパシーやテロリスト予備軍を創出している悪循環
イエメン政府は過激派と対話を通じて過激思想を改めさせる取り組み