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イスラムは日本を変えるか?―国際結婚はグローバル化の切り札
 
 

イスラムは日本を変えるか?―国際結婚はグローバル化の切り札 [単行本]

フマユン・A. ムガール , Humayun A. Mughal
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

日本では、少年犯罪や政治腐敗をはじめとしてあらゆる場面でモラルの低下が問題になっている。モラル向上のヒントはイスラムにある。我々日本人が失ってしまった大切な「何か」を押し付けがましくもなく教えてくれる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ムガール,フマユン・A.
1961年5月15日生。1984年パキスタンのイスラマバード大学にて日本語専攻。パキスタンの日本大使館、外務省などで通訳に従事。1985年日本国際交流基金の日本語選抜試験でトップとなり招待来日。九州大学で聴講生として心理学を学ぶ。1987年よりペルシャ絨毯店を経営。イスラム文化研究会を主宰して講演。英語、ウルドウ語、パンジャビ語の国際会議や法廷通訳として政治界や現在はアジア評論家としても幅広く活躍中。また「朝まで生テレビ」やスパイス&ハーブ料理研究家としてテレビ料理番組等に出演。「博多の面白い外人さんトーク」異文化交流会(日パ)主宰。ムガール帝国の末裔にあたる。パキスタンで『Let’s me come to Pakistan』(2000年発行)の著書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 163ページ
  • 出版社: 文芸社 (2001/04)
  • ISBN-10: 4835511336
  • ISBN-13: 978-4835511337
  • 発売日: 2001/04
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 地に足のついた正統的な本で、ためになる。, 2002/1/16
レビュー対象商品: イスラムは日本を変えるか?―国際結婚はグローバル化の切り札 (単行本)
 著者はパキスタン出身で、イスラム思想研究会主宰、作家、アジア評論家、ハーブ&スパイス料理研究家、「朝生」出演など、さまざまな肩書きを持つ。一度講演会に行ったことがあるが、非常に博学で、グローバルな視野を持っている人だという印象を受けた。
 タイトルの「イスラムは日本を変えるか?」について、著者はこう言及する。「日本の儒教精神とイスラムの倫理観、道徳観には共通点があります。イスラムをヒントにして、もともと日本人が持っていた良い部分を復活させたらいいと言うことです」。「テロリスト」「過激派」など、剣呑なイメージがつきまとうイスラムであるが、日本人がその本来の姿を知ることによって、現代の日本人が失った「何か」を取り戻してほしいという願いが込められている。
 刺激に慣れた最近の読者は、メッセージ自体に目新しいものを感じないのかも知れないが、観念論的な内容の本より、こうした地に足がついた正統的な本こそが真に説得力と影響力を持ちうるのではないか。あるいは評価されるべきではないか。
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