こだか一ファンとしては純粋に発行が嬉しいです^^
表紙からして想像はついたのですが、子持ちパパ同士の恋愛もの(王道)。
4歳年下ストレートデカワンコ×30歳クールビューティー不器用天然さん。
まぁ〜こだかさんの得意とするキャラ全開といったところです。
それだけに展開が読めまくりなのはちと残念。
もうちょっと重い内容だった昔のようにはいかないかなぁ〜。
帯でやたらと購買意欲を煽っていますが(笑)“アフターな部分”はまだまだお預け。
ほぼ丸一冊使って育児パパの日常を丁寧に描いています。
周囲の人をうまく取り入れながら、ゆるやかな信頼関係を築いて行く。
そういった流れを見るのがお好きな方には特にお勧め。
で、さんざん焦らしに焦らされたところで一気に2巻へとなだれ込む!
否応なしに期待が膨らみます(笑
子持ちモノとしては井上佐藤さんと似たところがありますが、
井上さんの方がグッとアダルティーでドライな印象。
こだかさんのところの受けさんは、30歳にしては幼い印象を受けます。
ご本人も仰っていましたが、時折グッと若返っちゃう顔もあり、キャラのビジュアルが安定していません。
動きがあるシーンや、何気ない父親の顔などはグッとソソられるものがあって巧いのになぁ。
ですので枯れ萌えとか草臥れスキーさん(笑)には表紙買いで失敗するかもしれません。
続編も決まっているそうで、とにかくいいところで終わっているので2巻が非常に楽しみですが、
1巻は一読しただけでもういいかな〜という感じなので、実質3.5くらいの評価です。