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イギリス東インド会社  - 軍隊・官僚・総督
 
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イギリス東インド会社 - 軍隊・官僚・総督 [単行本]

浜渦 哲雄
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

躍進する21世紀インド経済の基盤をつくった統治機構。商社として発足し、植民地帝国の統治者へと変貌してゆく東インド会社の多面性とダイナミズムを描き出す。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

浜渦 哲雄
1940年、高知県生まれ。大阪外国語大学インド語科卒業後、日本経済新聞社、アジア経済研究所を経て、1993年より広島大学総合科学部にて教鞭をとる。1984~86年および1990~92年、ロンドン大学School of Oriental and African Studies客員研究員。2003~05年、JICA専門家としてラオス国立大学アカデミック・アドヴァイザー。現在、広島大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 214ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2009/12/11)
  • ISBN-10: 4120040836
  • ISBN-13: 978-4120040832
  • 発売日: 2009/12/11
  • 商品の寸法: 19.6 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
「軍隊・官僚・総督」というタイトルにあったので、てっきり東インド会社の組織構成や
総督個々人の詳しい記述があるものと思っていましたが普通に東インド会社の歴史を追った本でした。
会社が貿易を行う商社から、強大な軍隊を持つインドの統治機構になる過程が丁寧に描かれています。
また、イギリス本国の政治状況が会社に与えた影響についても書かれており、最後期に会社が自立性を失っていくまでが
よくわかります。
フランスなどの西欧各国のインド会社や中国、東南アジア各国との交易上の競争や軍事上の争いなどを、
もう少し詳しく書いてあれば、イギリスがインドを制覇し固執した理由がよりわかりやすかったような気がします。
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By kaizen #1殿堂
形式:単行本
ベンガル総督という名前だけは聞いたことがあったが、何をした人かは知らなかった。
東インド会社があるのなら、西インド会社はないのかと思ったが、
イギリスが東海岸から進出していったことを、本書で初めて知りました。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By castro KONDO VINE™ メンバー
形式:単行本
世界最強の商社 イギリス東インド会社
商社というより、植民地の統治機構であったことは認識していたが
本国がこれだけどっぷりとつかっていたのは知らなかった
インドの統治ということで 日本語では類を見ない書であることは間違いないです

さらに 私が思ったのは、今の世界中の民営化の流れの問題点とも共通する点が
具体例で指摘されているのが 興味深かった。
つまり 私企業であった東インド会社が、イメージに反して大きな赤字を出したり
政治的に問題になったり、社員の給料の問題など、われわれは歴史に学んでいないと
つくづく感じました

読んで損しません(ちょっと高いと思いますが、、)
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