具体例というか、エピソードがたくさんで
わかりやすかったし、イギリスの文化に触れたようで
楽しかった。
しかも、自分の中で非常にタイムリーな一作でした。
タイトルでは「イギリスの夫婦はなぜ手をつなぐのか」と
なっていますが、読んでみると、人間関係の築き方、つまり
人と人が良い関係を築くために、自分がどうすべきか、書かれてあり
少し考えさせられました。
何かと依存しがちな私たち。
求めることよりも受け入れて認めるという大切さを知りました。
そして、それを表現すること。
日本人は、なんとなく「いわない」「察する」ことが美徳と
思いがちですが、最近は「いわない」けれど
「察する」力がない人が多く、伝わらない思いに
ストレスを感じる人、多いのでは。
今の日本人がコミュニケーションを円滑にするための秘策が
書かれている。
そう思いました。