著者の「化学ぎらいをなくす本」がとてもわかりやすく勉強になったので、この本も読んでみた。
化学薬品メーカーの技師であるお父さんが子供たち2人に化学について解説するスタイルで話が進んでいく。とても工夫され、わかりやすく記述されているが、「化学ぎらいをなくす本」より深い内容を扱っていることから、私のように文系で化学から何十年も離れていた人間からするとややしんどく、たいくつな部分もあった。
化学入門ということであれば「化学ぎらいをなくす本」が読みやすくお勧め。この本は、もう少ししっかりと化学を知りたい人に向いていると思います。