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イオンが仕掛ける流通大再編!
 
 

イオンが仕掛ける流通大再編! [単行本(ソフトカバー)]

鈴木 孝之
5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

再編の主役とされるイオンを中心に、宿命のライバルであるセブン&アイとの対決、再起を賭けた西友・ウォルマート連合のXデー、銀行への参入やドラッグストアとの連携のゆくえ、百貨店や商社、家電、ドラッグストアなどを巻き込んだ再編劇を誰よりもイオンを知る気鋭のアナリストが、緻密な分析と大胆な仮説で書き下ろす渾身の1冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鈴木 孝之
1943年東京都生まれ。東京外国語大学卒業後、西友に入社。店長、米国シアーズ・ローバック社に出向・トレーニーを経て、西友シカゴ駐在事務所長に就任。89年バークレーズ証券調査部、90年メリルリンチ証券(現メリルリンチ日本証券)調査部を経て、独立。2003年プリモリサーチジャパンを設立し代表に就任。雑誌などへの寄稿多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 276ページ
  • 出版社: 日本実業出版社 (2008/2/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4534043562
  • ISBN-13: 978-4534043566
  • 発売日: 2008/2/28
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 345,145位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本(ソフトカバー)
本の読後感を述べると、「筆者は非常にイオンが好き」という一言です。

本の内容を見ると、小売業のM&AやPB、海外進出など大きなテーマを
とても多く扱っていて、一見人の興味を引きそうな内容ではありますが、
論述は新聞の記事だけを述べながら感情的に分析したものが多く、
流通業を勉強していない初心者でもすぐ飽きてしまうぐらい分析も浅いです。
(例えば、筆者は小売業の飽和時期において規模拡大のためのM&Aを
非常に肯定しているが、相応の根拠は殆ど書いてない。
ただ売り上げの増加だけではなく、
競争者の戦略、新事業に与える負の資金的影響などもう少し広範囲での分析が望ましい)

小売に関する本としてはやはり 矢作 敏行 のほうがお勧めです。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
この本を読んだ際の感想は伝聞推定や感覚で語られる文章が多く、
数字およびデータや新聞等での発言など証拠の裏づけとなる根拠が明示されていない。
ということです。
例えば、
・M&Aを推し進めるイオンはすごいと褒め称え、イトヨーカドーグループが戦略がないと筆者は言っているが、
巨大化が常にメリットのあることなのか疑問。
また、M&Aによるデメリットへの説明は少ない。
・コンビニ業界再編の中で、ローソンは合併すると筆者は語っているが、
なぜ合併を推し進めるのか根拠も不明確。

この本は、全体的に説明不足です。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
日本の流通業はまだまだ個人経営の小売店の比率が高く、大手企業のシェアは海外諸国に比べれば高くはないですが、ここ数年、イオン、セブンアンドアイの2強を中心に、合従連衡が進んできています。
そのような激変する流通業界の現状と今後の観測について語った本書。
タイトルこそ「イオンが仕掛ける」となっていて、著者の考えもイオン寄りととられかねない表現が多いことは事実ですが、GMSから食品スーパー、百貨店にドラッグなど、およそほとんどの業態に言及している点は、流通業界の状況を俯瞰するにはいい本かと思います。
まぁ、このような流通評論本は数多く出版されてきましたが、業界の動きが早すぎてすぐ陳腐化してしまうため、鮮度と出版のタイミングが命かと思います。また、この業界は一寸先は闇で当事者ですら何が起こるか予測不可能な面もありますので、各企業の今後の動向を正確に、ましてや(その道のプロとは言っても)部外者が言い当てるなど、精緻なデータがあっても不可能でしょう。そのため、ある程度、観測記事的な読み物になってしまうこともやむなしと思います。
鮮度とタイミング、という意味では、特に動向が注目されている西友(とウォルマートの
関係)について述べた部分が最も興味深く読めました。ウォルマートの社員に対する接し方は他の書籍でも指摘されておりますが、このような会社が世界一の流通企業であることに憤りを感じざるを得ません。
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