出版社/著者からの内容紹介
映画『イエロー・サブマリン』は、ビートルズのアルバム『リボルバー』(1966年)のなかの曲「イエロー・サブマリン」がテーマ・ソングになっています。初めて上映されたのは、1968年の7月。すぐに、アニメーション映画の名作だと大評判になりました。
この映画は、ふたつのすぐれた才能が、ひとつに合わさって生まれました。ポップ・アートの世界で活躍していたハインツ・エデルマンによるざん新なデザインと、ビートルズの音楽です。ビートルズはこの映画のために、4曲の新曲を作りました。
音楽も、キャラクターも、映像のなかでいきいきとかがやき、すばらしいアニメーション作品に仕上げられています。
● 30年以上が過ぎた今も、この映画はわたしたちの心をとらえてはなしません。おとなも、子どもも、みんな『イエロー・サブマリン』が大好きなのです。
<ストーリー>
はるかとおい海の底、40万キロのかなたにある、色あざやかな楽園、ペパーランド。
しあわせな歌と笑い声がひびき、サージェント・ペパー楽団の演奏が、いつも心をなごませてくれます。ところが、あるとき……
内容(「BOOK」データベースより)
はるかとおい海の底、40万キロのかなたにある、色あざやかな楽園、ペパーランド。しあわせな歌と笑い声がひびき、サージェント・ペパー楽団の演奏が、いつも心をなごませてくれます。ところが、あるとき、音楽が大きらいなブルー・ミーニーが、ペパーランドにせめこんできました。ペパーランドは荒れはて、ねずみ色になり、冷たくしずまりかえってしまいます。そんな危機をすくったのがビートルズでした。ブルー・ミーニーの魔の手をのがれたフレッド船長は、イエロー・サブマリンに乗って、ビートルズのふるさと、リバプールへとやってきます。フレッドの必死のたのみに心を動かされたリンゴは、なかまのジョン、ポール、ジョージといっしょに、ぼうけんの旅に出ることにしました。ペパーランドに音楽と、愛と、平和をとりもどすために…。