~YMOの3人の誰かが関わった歌謡曲というかバイトは多岐にわたり、選曲が難しい。3枚でも足りない位で既発のLIVE-BOXを出す位ならバイト集をBOXで出す位の勇気は欲しい。「テクノ歌謡」とダブリが結構多い。これがまず萎える。イエローマジックと銘打つならYMO散開の83年作品まで限定するとかYMOの3人以外の編曲曲は入れないとか(イエローマジックサウンド限定)なんら~~かのコンセプトが欲しい。ただでさえ仕事が多い彼等には何らかの枠が必要だ。¥ENモノの復刻が予定されてるのか不明だがそういうのが適当に混ざっているのも違和感がある。ALFAモノ含めて別にしたい。雑多な選曲ぶり。手軽にCDRが作れる現在、人の(この場合は田中雄二)選曲CDをただ聴かされている気がしてしまう感じは否めない。お前が好きなだけだろ?と突っ込~~みたくなる。例を挙げるなら松田聖子作品は普通に聴けるわけだから避けて他のレアものを優先するとか、或いは「わがままな片想い」収録は納得にしても「ピンクのモーツァルト」は必要ない。何故ならこれを入れるのであれば「天国のキッス」はないの?ということになるのでヒット曲は避け、もう1曲入れるなら「硝子のプリズム」の方がコンセプトは見えやすい。~~その辺のまとめ方/バランスが甘い。逆に「天国のキッス」「ガラスの林檎」の2曲だけを入れてヒット曲メインの選曲にする潔さもない。あと同発の真鍋ちえみや郷ひろみ、スーザンが2曲ずつ入ってるというのが不明。単品を買う人に失礼。3枚目の最後2曲は急に88年作品とかになり、時代性が唐突過ぎる。3枚通す流れを考えてない。なんなら細野アイドル提供曲だけで3~~枚作れ。坂本アレンジ曲だけで3枚作れ。幸宏ドラム演奏曲だけで3枚作れ。本当はそのくらいやらないとアルファ商法に辟易したファンは狂喜しない。~