自分が勝手に解釈していた聖書の言葉、この本を読んで、実は思いがけないメッセージがこめられていたことを知り、小さな感激の連続でした。聖書の言葉というとなんだか厳しそう!と思いがちですが、この本に共通して流れているテーマは、「安心感」+「バランス感覚」だと思いました。至らぬことの多い自分でも、愛する「努力」をかさねていけばそれでいい、「見つけた人」は例外なく「捜していた人」、敵を「愛せない」なら「嫌わないようにする」だけでいい、等の説明には、よりよく生きるための知恵が溢れています。友人たちにも勧めたい一冊です。