重大な決断を下すときにたまに思い出し、
後押ししてくれたりします。
単純にコメディとしてみても楽しめます。
以下ネタバレ注意です。
この映画の本当にいいところは、
最後の最後に盲目的に”イエスマン”を実行していた人たちが、
主人公に良いように使われて
無一文より酷い状態になっているところです。
この映画は勢いがあるため、ただ一つのことを守れば順調に
人生がいい方に向かうように錯覚してしまいそうになりますが、
彼らもまた、主人公と同じ”イエスマン”だったのです。
彼らは行動力を得て、自分で考える頭を捨ててしまいました。
信じることの大切さを訴えかける一方で、
盲信的なってしまうことの危険性も暗に示しているのでしょう。
主人公は自分で考える頭を捨てませんでした。
バランス感覚も大事ですね。