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カーペンターズの輝かしい足跡をざっと俯瞰(ふかん)するのに適した、彼らのシングルヒット曲および人気の高い代表曲をほぼ網羅した2枚組ベスト盤。
彼らの曲の中で最も有名かつ人気が高いであろうDisc1<1>、彼らと相性の良いレオン・ラッセル作曲の見事なカヴァー曲Disc1<2>、Disc2<2>、同じくおなじみのビートルズ・カヴァーDisc1<5>とDisc2<4>、名曲中の名曲Disc2<14>など、歴史的なポップの名曲が並ぶ、まさしくベスト・オブ・ベストだ。(麻路 稔)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
’70年代に青春時代を過した人たちにとってカーペンターズの曲の数々は永遠に忘れることのない想い出としてそれぞれの心の中に残っていることだろう。健全なアメリカ,あこがれのアメリカを僕たちに伝えてくれたのがリチャード,カレン兄妹のカーペンターズだった。が,32歳という若さでカレンは他界してしまった。その2年後の’85年,自分たちの築いたものを最良のかたちで残しておきたいというリチャード自身の選曲,編集のベスト・アルバムが『イエスタデイ・ワンス・モア』。まさに絶頂期を迎えた’74年,3度目の来日公演の貴重なライヴが『ライヴ・イン・ジャパン』である。