冗談になってませんが…
そんな心配も、もう要らないみたいです。
遂に、遂に物語は佳境に入ってしまいました。
リクオ、ハル、シナ子、浪。
変わらないよう思えていた気持ち。
終らないように思えていた追いかけっこ。
ゆっくりと繊細に描かれてきた色々な出来事。
目に見えないような進展が積み重なって、大きな変化が訪れました。
それは、各人の心の中に居る“イチバン”の存在にも影響を及ぼして……。
とうとう物語の結末が見えてきて目が離せません。
例え4巻出てから物凄い時間経ってても気にしません。
というか、この漫画は本当にこれくらいの連載ペースで丁度良いんだな。
なんてことを読んでるときに、ふと感じました。
どろどろなんてしていないし、少女漫画的でもない。
さわやかなわけでもないし、特別何かがあるわけでもない。
けれど、読んでいて優しい気持ちになれる、誰かを好きになれる素敵な漫画。
新刊の度に散々待たされるだけの中身はあります。
オススメです。