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しかし彼らが本当の力を示しているのは、4曲目からのビラ=ロボスではないでしょうか。激しいリズムの応酬と、優しくも妖しいまでのアリアの響きは、他のどのチェリスト達も真似のできないものです。まさに彼らがスーパーチェリストと呼ばれている所以です。
個人的には後半のポピュラーはちょっとね、と言う気分です。なんだか無理して弾いているような…。そして残念なのが、このアルバムには彼らの記念碑とも言うべきクレンゲルの「賛歌」が収められていないこと。20年も前にこの演奏を聞いて大きな感動を覚え、再開を楽しみにしていたのですが。
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