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17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
真面目な生き方に感動,
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レビュー対象商品: アー・ユー・ハッピー? (単行本)
正直なところ、矢沢永吉の音楽もほとんど知らなかった。キャロルというグループに属していたことなんて全然知らなかった。顔と名前が一致はしたが、その程度の知識であった。本書を読んで感動した。「自分は臆病だ。」「女に育てられたようなもの。」といった冷静な分析の反面、全編を通じて訴えていることは「プライドを持って生きよ」ということだ。金銭的に損をしても、権威と摩擦を起こしてもプライドを持って、舐められないで突き進めというメッセージだ。 なんとなく自信喪失気味の時代だ。中途半端な「励まし本」を読むより、こっちの方がうんと勇気がもらえるようなきがした。
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人間くさい永ちゃんが、描かれています,
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レビュー対象商品: アー・ユー・ハッピー? (角川文庫) (文庫)
前書「成りあがり」がキャロルを解散し、ソロデビューを果たした後の、永ちゃん28歳の時の本であるのに対し、この本は、永ちゃんが50歳を過ぎてから書かれています。その違いを一言で言うと、前書が突っ張った永ちゃんであるとすると、当書は人間くさい永ちゃんといえるでしょうか。前書が、貧乏だった少年時代からビッグになるまでを、熱い言葉で語っているのに対し、当書では、サクセスをつかんだ後の永ちゃんが、離婚や借金等々、一般の人でも経験すること(といっても永ちゃんの場合、借金の額も人並み外れていますが)に遭遇し、それをどう乗り越えていったかが書かれています。当書を読んで思ったのは「ああ、永ちゃんでも、皆と同じ辛い目に遭うんだ。でも、それをどう乗り越えたかが、やはり永ちゃんだったんだ」ということ。サクセスストーリーを地でいく永ちゃんも痛快ですが、辛い目に遭いながら、それを乗り越えていった永ちゃんも、自分に勇気を与えてくれました。「成りあがり」を読まれた方には、是非、セットで読まれることをお奨めしたい本です。
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「生きるって何?」かがわかったような気がする,
By おっちーも "おっちっち" (東京都世田谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: アー・ユー・ハッピー? (単行本)
読む人=大衆に対するスタンスがいい。自分の意見を押し付けるわけでもなく、どんなことがあったか、どう思ったかが非常に素直に書いてある。読んだほうが考える部分が非常に多い本で、勉強になりますよ!僕は『成り上がり』とセットで読みました。比較すると、やっぱり「オトナの永ちゃん」です。
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