高品質な光デジタルケーブル、50時間以上のエージング
たったこれだけで、☆☆☆☆☆確定です。
非公式対応ですが、88.2kHz PCM入力に対応して、PS3で2倍のアプコン再生が可能です。これは光デジタルで直接繋いでも、HDMI接続でテレビを経由させても可能でした。
付属の光デジタルケーブルは100円か?と思うぐらいの代物で、音割れの原因です。付属の光デジタルケーブルでなく、定価で3,000円以上の光デジタルケーブルにすることがまず必要です(これは絶対です)。6,000円以上の光デジタルケーブルでも、その音質向上が見込めます(PS3で88.2kHzのアプコン再生が可能な為)。いろいろなパターンで検証すると、光デジタルにノイズが乗ると地上波デジタル放送はAACのデコードに失敗して音割れを起こします。
推奨の光デジタルケーブル
audio-technica GOLDLINK Fine 光デジタルケーブル1.0m AT591D/1.0あとエージングに関してはVectorのソフト配布サイトで、エージング音源集としてMP3が配布されています。このうち、USBメモリを空にしたあと、Sweep.mp3とPinknz.mp3、この2つを入れて、端子にセットすると全曲オールリピートで再生されます。音量最大、ウーファー出力最大にして下さい。騒音なのでアマゾンの箱を上からかぶせて布団で、騒音を抑制すれば近所迷惑にならずに済みます。25時間でまず、スピーカーの音のバランスが改善します。35時間で高域のバランスが改善します。50時間以上で低域から中高域にかけてのバランスが改善されます。このエージングが終われば、その音質は、私の所有するBOSE M3のスピーカーの音を遥かにしのぐ、高解像度、高音質、素晴らしいスピーカーに生まれ変わります。
ここのレビューも含め、通販サイト、価格比較サイトのレビューは、最も単純なスピーカーチューニングすら行っていない、素人の感想です。私のように基本的なチューニングを行えば、あなたは私の満足度を本気で信じるでしょう。サラウンドスピーカーというのは、ピュアオーディオよりも高音質で高解像度でなければ、本物のサラウンドは実感できません。このスピーカーは適切なケーブルとエージングを行えば、本物のサラウンドを実感できます。
スピーカーの音がよく感じるのは、ケースがプラスチックなどではなく、木製であること。それからスピーカーの背面を完全に木の材質で振動を抑制しているので不要残響音がでにくく、クリアな鳴り方をします。ウーファーは右側にスピーカーがあり、基板のある空洞はウーファー専用の空間で、左側は振動板だけのパッシブラジエターになっています。その代わり、ウーファーは通常のボリュームとは別に23段階の調整が可能です。
欠点はあります。ひとつは付属のデジタルケーブルが雑音を引き起こしやすい性質を持っており、音割れが起きやすい事。それからコンデンサーは粗悪品メーカーで知られるメーカー採用とハンダ付け不良の疑いがあることです。現時点でコストパフォーマンスが優れるという点で最高評価です。
>改善したい人への情報
高級オーディオ用のコンデンサーなどへの交換と顕微鏡を使ってはんだ付け不良をなおさなければならない修正、この費用に部品代を含めて17,800円かかります。ハンダ付け不良はノセ精機の『はんだ付け職人』さんに頼みました。
(後で結果をレビューに反映させます)
だから安いのかもしれませんね。
PS3を接続してない場合には、通常はPCMで、サラウンドの時だけAACにするモード。ブラビアならオート2、レグザならサラウンド優先にしたほうが音は良いです。AAC2chの音はテレビのPCM出力の方が良い場合があるので、そのような設定にした方が良いでしょう。PS3を接続している場合は、TrueHDやDTSはPCM2chの入力になるのですが、驚くほどSE5100Sのバーチャルサラウンドと相性が良いです。つまり、このスピーカーはPCM入力が一番最高の解像度と高音質で鳴ります。
アマゾンで2台購入しましたが、いずれもリモコンに電池が付属されていました。
売れるのには理由があります。その理由を探して下さい。