ニューオーリンズ出身のロックバンド、Mutemathの2枚目のアルバム。
ドラム、ベース、キーボード、ギターの編成ながら、リズムに対する拘りが強く、かといって編拍子やポストロックに走る感じではない。あくまで歌モノのロックだ。
音の印象は、凄く派手だったりArctic Monkeysやフランツみたいにみんなでノリノリ、見たいなのとは明確に違う。違うけど、結構激しいことはしている。細かいところまで作りこまれていて、じわじわくる。何にも似ていないと思う。
超辛口の日本酒みたいな感じだろうか。見た目は水にしか見えないんだけど、飲むと全然違う。でもすっとしているから、飲めてしまう。後で来る。
ちなみにライブが本当に激しいのでぜひ行くべき。キーボートの上で立位前転とかしてました。