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アート戦略都市 EU・日本のクリエイティブシティ
 
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アート戦略都市 EU・日本のクリエイティブシティ [単行本]

吉本 光宏 , 国際交流基金
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「創造都市(クリエイティブシティ)」として世界が注目するEU各国の最新事例を
セレクト。日本での展開する姿とともに、アーティストの眼と都市政策の観点から
戦略を探る。

内容(「BOOK」データベースより)

アートが都市の生命力となり、荒廃した街が甦った―。文化の力で未来を創造するクリエイティブシティ。その実態と戦略をアーティストの眼と都市政策の観点から探る。

内容(「MARC」データベースより)

アートが都市の生命力となり、荒廃した街が甦った-。文化の力で未来を創造するクリエイティブシティ。その実態と戦略をアーテイストの眼と都市政策の観点から探る。

カバーの折り返し

都市を生き返らせるキノコたち。

アートが都市の生命力となり、荒廃した街が甦った──。
文化の力で未来を創造するクリエイティブシティ。
その実態と戦略をアーティストの眼と都市政策の観点から探る。

著者について

吉本光宏

ニッセイ基礎研究所 芸術文化プロジェクト室長
早稲田大学大学院(都市計画)修了。社会工学研究所などを経て現職。
東京オペラシティや世田谷パブリックシアターなどの文化施設開発、
東京国際フォーラムのアートワークコンサルタントのほか、文化政策、
クリエイティブシティ、アートNPOなどを幅広く調査研究する。おもな
著作に『地域に生きる劇場』『なぜ、企業はメセナをするのか?』
『旦那と遊びと日本文化』など(いずれも共著)。
横浜市文化芸術都市創造事業本部アドバイザー(2004-2006年)の
ほか、現在は文化庁文化審議会政策部会委員、東京藝術大学大学院
非常勤講師なども務める。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

吉本 光宏
ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室長。早稲田大学大学院(都市計画)修了。社会工学研究所などを経て現職。東京オペラシティや世田谷パブリックシアターなどの文化施設開発、東京国際フォーラムのアートワークコンサルタントのほか、文化政策、クリエイティブシティ、アートNPOなどを幅広く調査研究する。横浜市文化芸術都市創造事業本部アドバイザー(2004‐2006年)のほか、現在は文化庁文化審議会政策部会委員、東京芸術大学大学院非常勤講師なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

抜粋

吉本光宏:EU各地の都市では、廃墟となった建物や街をアーティストが開拓したところが多い。ニューヨークのSOHOも同じです。その結果、おしゃれな店も人も集まった。ところが商業的な成功を収めると、アーティストは駆逐されてしまう。ブルックリンなんかでは最近、アーティストが住んだら地価が上がるというので、不動産ブローカーが安く貸していると‥‥‥。

椿登:‥‥‥アーティストって一面で、街のキノコみたいなところがあるんですね。‥‥‥日当たりの悪いところ、廃墟とかが大好きで、育っておいしくなると、採られる。‥‥‥街がきれいになると、つぎの朽ち木を探して転々とする。‥‥‥都市という森の循環システムですよ。アーティストは本来、土管ひとつあれば遊べる生き物です。

(本文より)

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