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アート・オブ・ザ・トリオVol.2
 
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アート・オブ・ザ・トリオVol.2

~ ブラッド・メルドー
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登録情報

  • CD (1998/3/25)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 収録時間: 73 分
  • ASIN: B0000565B7
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 289,853位 (音楽のベストセラーを見る)

 
1. イッツ・オールライト・ウィズ・ミー
2. ヤング・アンド・フーリッシュ
3. モンクス・ドリーム
4. 今宵の君は
5. ムーン・リヴァー
6. カウントダウン

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

「アート・オブ・ザ・シリーズ」第2段はメルドーのレギュラー・トリオでのライヴ。ゆったりとしたテーマから一気にたたみ込む1でいきなり本領を発揮するが,これも気心の知れたメンバーの好サポートに拠るところ大。抑えた音で聴かせるバラード2が◎。


内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

惜しくも賞を逃したが、今年グラミーにノミネートされ、今、もっとも期待されているピアノの新しい才能メルドーの新作。グラミー対象作の続編といったタイトルだが、しかし、録音はまったく別で、これは昨年夏のヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ。たまたまこの3ヵ月前にメルドーはブルーノート東京に出演していて、筆者もその素晴らしいステージを観ているが、これを聴きながら、そのときの興奮があらためて鮮やかに蘇った。さて、メルドーのすごさを簡潔に表現すれば、そのフレーズの奇抜なまでの多彩さ、そして、コンセントレーションの深さと言える。いわゆる伝統派だが、少しも伝統の枠を意識させず自由闊達に動いていく様は、すでに完全に自分の世界をもっている証拠である。ここで扱う素材も言ってみればありきたりなものだが、しかし、料理は意外な方向に流れ、意外な物語をつむぐ。あたりさわりのない伝統派と一線を画すこの技の深さは、十分に“鬼才”の名を冠してもいいと思う。 (青木和富) --- 1998年04月号

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5つ星のうち 5.0 ヴィレッジ・ヴァンガードできらめくダーク, 2004/9/23
By voodootalk - レビューをすべて見る
(TOP 10 REVIEWER)   
1997年の夏、ヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ。『The Art Of Trio 』では1と3スタジオ録音。2と4がライブである。

プロデュースはあのマット・ピアソンがしていて自分が見つけ出したこの天才のヴィレッジ・ヴァンガードのライブ録音のプロデュースを自分がやらずして誰がやるという感じである。曲目はメルドーの自作は一曲も無く、コール・ポーター、セロニアス・モンクといった先達の曲が選曲されている。この辺が通好みでこれら先達の曲をメルドーがどう弾いて見せるか、に興味は集約されるとも言えるだろう。
ヴィレッジ・ヴァンガードの会場の雰囲気は相変わらず最高で時々揺れるグラスの音がたまらなくカッコイイ。その中でコンセントレーションが完璧な3人のプレイがスタートする。左右の独立したメルドー独特のソロが疾走しないダークさ満載で開始。いずれも10分超の長いインプロビゼーション。絶品である。

この頃まだ、グラミーにノミネートされた期待の新人見たいな書かれ方をしているが、とんでもない。このライブは既に歴史に燦然と輝く必聴盤である。これを聴かずして何がジャズ通か?笑止千万である。ライブで光り輝くこのダークなピアノの切るようなセンテンスを知らずして何も語るなと言いたい。

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