子供の時、父に買ってもらったゲルマニウムラジオを思い出し、今度は、自分の5年生と2年生の子供達と作ってみました。製作は、ボール紙の筐体を組み立て、紙筒にエナメル線を巻いてコイルを作り、付属の紙ヤスリでエナメルを削るだけ、後は、スプリングで出来たコネクターを使って、コイル、ダイオード、ポリバリコン、イヤホンを配線。子供の時作ったのは、ハンダ付けするやつで、結構難しかったけど、これは簡単。
さて、聞こえるか?イヤホーンを耳にあてたが、何も聞こえず。アンテナ部分のエナメル線を持つと、僅かに声が。子供達、一寸ガッカリ。このデジタルの時代、電池も無く聞こえる所を見せてやりたかったが、これでは面目無し。
そうだ。昔、水道管につないだことを思い出し、アンテナとアースを水道の蛇口に接続。何も聞こえず。今度は、アースだけ接続すると、見事に声まで聞き取れる。子供達大喜び。もう一方のアンテナ部分のエナメル線を手で持つと体がアンテナになり更に良く聞こえるように。かなり混線し、2局位しか聞き取れないけど、これでも、NHKとラジオ関東?が聞こえるので、非常用に?どうですか?。