このテのゲームに特に興味があるという訳ではなかったのですが、PS2の良作アクション「グラディエーター ロード・・」シリーズの開発を手掛けた「娯匠」さんのゲームというコトだったので、ついつい買ってしまいました。
世界観や音楽など、かなりダークな雰囲気を持っていますが、NPCはなぜか軽いノリの輩が多く、そのギャップに新鮮さ+違和感を感じました。効果音は地味ながらインパクトがあり、ダンジョン内で戦況などを把握しやすくていいかな〜とは思います。
プレイヤーキャラは4人から選べます。メイン武器・攻撃モーションが全く異なり、キャラ毎に(多くはないが)コスチュームなども用意されている為、視覚的には飽きにくいと思います。敵のドロップアイテムのランダム制、豊富な武器、合成による装備強化(それにしっかり対応した高難易度の存在)などなど、やり込み要素が豊富なのもいいですね。
ただ、ひとつ残念に思ったのはダンジョンの性質です。入るたびに変化する自動生成ダンジョンなどではなく、初探索時に自動生成され、二度目以降は同じ構造となります。宝箱(木箱など)や敵の配置まで毎回同じなのです。これでは冒険心をくすぐられるワケがありません(笑) 個人的にはPS2の「ダーククロニクル」くらいがベストかもです。罠もダメージ以外の効果もあっても良かったかな〜と。
ですがやはり、「豊富なやり込み要素&ロード短めでスムーズに進められるお手軽さ」はダンジョン探索型RPGが好きな人にはうれしいところですね。