主要メーカーの地デジBSキャプチャーあちこち試してきましたが、動作不安定や画質の悪さに正直あきれ果てていました。この製品の値段が下がってきたので満を持して入手してみると、基盤だけがポン、と送られてきて当初はとても不安でしたが、設定してみると皆さんのレビューどおりあっけにとられるほど素晴らしい。
今までの運用安定化の苦労に比べたら、この製品の設定の難しさなんて屁みたいなもんです。
しかも地上波、BSそれぞれダブルチューナーで同時視聴も同時録画も出来るなんてどういうことだ!最初からこれ使ってれば費用も努力も浪費しないですんだのに(B−CAS赤カードを何の心配も無く入手できてるのはその浪費のおかげですが)。
B−CAS赤カード持ってる人で他のキャプチャで悶々としてる人はこれ入手すべきです。
フリーソフトの使用感も主要メーカーバンドルアプリに比べて遜色ないどころか断然上です。アプリ製作の方々には本当に頭上がりませんありがとうございます。
不当に価格が上がらないようにメーカーさんには増産に励んでいただきたいです。
2ヵ月後追記:どう考えてもサイコーのTVチューナーキャプチャです。TV録画、視聴について、なんの不足も不安もありません。若干気になるのはやはりTSファイルが結構でかいことでしょう。2時間の番組一本で16GBくらいの大きさになります(文字放送とか付随するサービス丸ごと取り込んでいるため)。主放送のサービスだけ取り込む設定もできるみたいですが、丸ごと取り込むほうがニュースの背後に野球放送が取り込まれてたりして面白いのでいまのところ丸録りしてます。今はハードディスクも安いので2TBの増設検討しています。
他のレビューでソフトエンコ云々という記述がありますが、元からMPEG2TSでデジタル放送されているのにハードウェアエンコするって一体何の話なのか意味不明です。暗号復号化の話なのでしょうか?それともH.264にハードウェアトランスコードしてダウンサイズすると言うことなのか?
確かに多数のチャンネルを全部同時録画しようと思ったら、TSファイルの大きさがネックになってハードディスク転送速度に響いてくるから、ボード上でハードトランスコードできたほうが有利だとは思いますが、普通の使い方でそんなことが問題になるとは今のところ全然思えません(4番組同時録画してそれを全て追っかけ再生しても平然とこなします実行中のディスクI/Oデータ量の最大値は25MB/sくらい当方SATA1をRAIDも何もなしで普通につないでいるだけ)。2枚刺しで8番組同時録画なら、私の環境では結構きつくなりそうですが、そんな使い方実際にするとは思えません。
なにしろ動作安定性と使用感がすばらしい。まったくパーフェクトとしか言いようがありません。編集加工やら、その他の話はどうでもいい私にとっても、ただ単に録って観てメディアに残す、というだけの点でも他のどのチューナーよりもはるかに安定して優れているので圧倒的に魅力なのです。
この基本的な点でさえ、他の主要メーカーのデジタル放送キャプチャはことごとく、PT2に比べて絶望的にお粗末です。
もうこの製品しかないでしょう。
さらに追記:また価格が釣り上がった。生産再開を望みます。
また追記:ライバル(後継?)機種のPX-W3PEの安定性が増してきたらしく、今後はそちらのほうが主流になりそうです。PT2もPCIスロットへの複数差しによる運用とかまだメリットはありますが、PCIExスロットが複数あるボードとかも増えてきていますし、これから購入される方は将来性も考慮して比較検討されたほうがよさそうです。