内容紹介
現代音楽〜ディスコまで越境した奇才、
その謎に包まれた人生
70〜80年代のNY. アンダーグラウンドな音楽シーンを代表するアーティスト、アーサー・ラッセル。
チェロを学び、ドラッグと仏教に心酔し、ミニマル・ミュージックを演奏し、ディスコを革新し、初期のトーキング・ヘッズに参加し、あるいは数多くの歌を作り、そして歌ったアーサー・ラッセルという名のニューヨークの伝説、ここに蘇る!
帯文:中原昌也、坂本慎太郎(ex:ゆらゆら帝国)、高橋透
本書は、“この10年でようやく評価された、不遇な人生を送った天才の伝記”の類ではなく、さまざまな人間が交錯する都市という場所で創造的に生きることの素晴らしさを主張する、いわば街角の共同体主義的な精神と芸術に関する本である。野田努(まえがきより)
●アーサー・ラッセル (Arthur Russell、1952 - 1992)
ジョン・ケージやフィリップ・グラスといった現代音楽家からアレン・ギンズバーグ、そしてラリー・レヴァンやフランソワ・ケヴォーキアン、ウォルター・ギボンズをつなぐ、アヴァン/エクスペリメンタルからディスコ/ガラージへと渡り歩いたチェロ奏者/コンポーザー/プロデューサー。
内容(「BOOK」データベースより)
チェロを学び、ドラッグと仏教に心酔し、ミニマル・ミュージックを演奏し、ディスコを革新し、初期のトーキング・ヘッズに参加し、あるいは数多くの歌を作り、そして歌ったアーサー・ラッセルという名のニューヨークの伝説、現代音楽~ディスコまで越境した奇才、数多くの謎に包まれた20世紀最大の謎が今明かされる。